2019年12月4日水曜日

サワイ健康百科


姿勢は第一印象を決める重要な要素。姿勢がいいだけで「明るい」「信頼できる」「前向き」といったポジティブな印象を与えることができます。一方、姿勢が悪いと肩こりや首こり、腰痛の原因になったり、呼吸が浅くなって全身の血行が悪くなるなど、健康にもさまざまな悪影響があります。

悪い姿勢の典型は「猫背」。猫背とは、首が前に突き出して背中が丸まった状態のことです。
人の頭の重さは約6kg、Lサイズのスイカほどもあり、
寝ている時以外はこの重量を背骨が支えています。
頭が背骨の真上にあれば背骨全体で支えられますが、猫背になると骨だけでは支えきれず、骨をサポートする筋肉に負担がかかって、こりが生じるのです。
また、首は脳と他の部位をつなぐ重要な場所で、多くの神経が通っています。猫背になって首の筋肉がこると、そばを通る神経が圧迫され、頭痛になったり、やる気が出ない、イライラするなど精神的な不調につながることもあると言われています。
猫背は、生活習慣や、心理的な要因から引き起こされるものがほとんどです。例えばパソコン、携帯電話やスマートフォンを長時間見るなどの積み重ねが猫背につながります。とはいえ、自分が猫背かどうか自覚のない人も多いもの。まずは下記の項目をチェックしてみましょう。一つでもあてはまれば猫背の可能性があります。


いい姿勢を心がけても、長い時間をかけてついた筋肉のクセはなかなか戻らないもの。そんな時は、タオルを背中に当てて寝るだけの「背中タオル」で丸まった猫背を伸ばして、正しい姿勢を覚えさせましょう。
やり方は、バスタオルを巻いたものを横にして背中に置き、その上に10分程度、横になります。横になりながら、首だけ倒してテレビを見てもOK。タオルの位置は、敷いて寝た時「気持ちいい」と感じるところがベスト。

疲れ目のツボ

https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201208.html

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