2016年1月7日木曜日

暖冬と気象病の話

今日も暖かい。
暖かいって、やっぱりいいですね。
体も緩くなって、ラクです。
寒く、体がギュっと硬直状態になるのは
それだけで疲れますよね。



でも、インフルエンザの流行が遅れるとのことで、
受験生のいらっしゃる家族は、2月3月とインフルエンザが
ずれて流行るのは、心配ですよね。
全く流行らないのが一番いいのですが・・・・。



さて、気象リスクという言葉、ご存知ですか?
気象庁によると
その気象リスクというのを認識することで、その対処をすることができ
リスク軽減をするということなんだとか。
こちら (←click!)に 詳しく載せられています。






「気象病」別名「お天気病」というのもありますよね。
季節・天気の変化で体調が悪くなる病気です。
かくいうわたくしめも、気圧が下がってくると
頭痛がするという気象病持ちです。






ためしてガッテンで、その お天気痛なるもののことを放送していました。
そちら (←click!)に 詳しく載せられています。




それで、
その番組を見た 気圧変動型頭痛持ちのわたくしめは
早速、その感じがし始めた雨模様のそんな日に、
飲んでみました『トラベルミン』(車酔い止め薬) うんうん確かに!効いた。
効きました。
これからは、ロキソニン(今最もよく使われる鎮痛剤)ではなく、
トラベルミンで対処することにしました。




お天気痛ごときで、ロキソニン飲みたくないと思っていたんだけど、
これが意外に厄介で、軽めなカロナールで抑えておこうかと、
欲を出すと(欲ってなに?) あとあと 文字通り痛い目にあったりなんかするんですよね。
何回かそれをして、やっぱ最初から、
カンネンして、ロキソニン飲んどきゃいいのに
って、後悔してたので、
それが、トラベルミンで 軽くなるんなら
そりゃぁ 初めから トラベルミン 飲みますです。



さてさて、
暖かい日も、もうそろそろ終わりらしくて、
この週末は寒くなるようです。















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