ご多分に漏れず
このわたくしめも風邪をひきました。
始まりは こうです。
夜中の3:30に のどが痛くて目を覚ましました。
いつもの右側のところです。
というのも、今年は5月にも これと同じ状態になりました。
その時、のどの右側のところだったんです。
その時は、セフゾンを飲んで凌ごうと思ったのが
甘い考えで、
次の日 腫れは引かず しゃべる言葉も
「ど、ど、ど、
どどが ジだいよぉ~(訳:のどが痛いよ)」
というほどの ひどさでした。
やっぱり、クラビットじゃないとダメだね
と思い、引き出しの中を ガサガサ ガサガサ 探しまくると
ありました。
ありました。
こういう時、使う慣用句ってありますよね。
「ここで会ったが百年目!」ちがいます。
レボフロキサシン500mg(ジェネリック)が2錠
あぁありがたや。(今の若者は使わない。たぶん、ありがてぇ・・・これも使わないか)
そして、その後 さらに 5日分を飲み切り
回復していったのでした。
咳だけはなかなか治らないっていうのが
わたし流なので、いたしかたないない。(完全にカンネンしている)
ここまでが5月の話。
ところが、なんと、6月にも 同じ目に会いました。
この度は、即 レボフロキサシンを飲みました。
10月の風邪話は、つづく・・・・・めんどくさい?
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